第13回農業WEEK – AGRI WEEK- (2023年10月11日〜13日 幕張メッセ)に出展します
- 2023.09.26
- 第13回農業WEEK - AGRI WEEK- (2023年10月11日〜13日 幕張メッセ)にスマートフォンで遠隔から簡単に操作できる「害獣の捕獲」、「害獣や窃盗犯の追払い」を目的とした開発中製品を出展します
弊社ブース | 農業WEEK2023内 スマート農業EXPO ブース No.9-16 |
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会期 | 2023年10月11日(水)〜13日(金)10:00〜17:00 |
場所 | 幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
入場方法 | 以下展示会のWebサイトより、事前申込(無料)にてご登録ください。 |
展示会URL | https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp.html |
農業WEEKは、農作物の生産から加工・流通・販売に関するあらゆる製品・サービスが出展する日本最大の農業展示会です。
近年、過疎・高齢化、耕作放棄地の増加、狩猟者減少など様々な要因から増えている獣害。
さらに、高級な果物や高騰した肥料などを転売することを目的に行われる農作物の窃盗被害。
どちらも生産者にとっては大きな損害で悩みの種となっています。
これらの獣害や窃盗被害は、人目につきにくい夜間で行われることが多く、これまでの対策は、一般的な監視カメラを導入することが第一の対策でありました。ただし、汎用性の高い監視カメラは農場のような広い範囲をカバーするには、電力確保に大掛かりな工事が必要で、さらに電気代等の運用にもそれなりの費用がかかるシステムとなってしまいます。
そこで、カメラセンサーや人感センサーなど様々なセンサーを駆使したものづくりを行ってきた東信電気では、太陽電池で稼働する省エネルギーで、夜間でも鮮明に映る、さらにスマートフォンで遠隔から安全に操作できる、導入しやすい価格帯の製品の提案をいたします。
今回は、この獣害や窃盗被害を軽減するために、「害獣の捕獲」、「害獣や窃盗犯の追払い」を目的とした開発中の製品を出展いたします。
東信電気では、このような「遠隔監視」「遠隔操作」をキーワードとしたスマート農業化に役立つ製品開発を行っております。
農業に従事されている方を始め、農業を支援されている方、またご興味がある方はぜひとも東信電気のブースにお立ち寄りください。
皆様のご来場心よりお待ちしております。