組み込みLinux基板開発サービス
IoT/エッジコンピューティング向けに最適化された組み込みLinux基板「東信プラットフォーム」を使用して、量産を踏まえた開発の「コスト」、「リードタイム」を抑えながら、「最適な仕様」の開発ができるサービスをご提供いたします。
詳しくは、「組み込みLinux基板開発サービス」専用サイトを御覧ください
組み込みLinux基板開発サービスのメリット
当社開発のベース基板「東信プラットフォーム」を使用することによって、シングルボードコンピューターで開発する際の量産品質問題、新規で開発する際のリードタイム・コスト問題を解決することが可能です。
- 量産を踏まえた開発の「コスト」「リードタイム」を抑えることが可能。
- 量産時の製造品質の確保、信頼性試験による品質確保が可能。
- MPUを始めとする部品の長期供給が可能。
MPU: メイン・プロセッサ・ユニット